社長が語る!

世界に誇る和食文化を継承した
「与兵衛ブランド」
目指すは全国展開、そして世界進出!

代表取締役松谷 和彦

“和食”を提供してきた華屋与兵衛は“与兵衛ブランド”をさらに進化させ、
ゼンショーホールディングスのグループ力を活かし、全国展開、そして世界進出を本格的に取り組みます。

昔から普段通りの日々を「ケ」、祭りや行事などがある日を「ハレ」と呼び、人々は日常と非日常のメリハリをつけて暮らしてきました。華屋与兵衛においては、ランチや夕食などの日常の「ケ」の場所としてはもちろん、結婚記念日や誕生日、長寿祝いなどの「ハレ」の日も親戚一同が集まる場所として、ご利用いただいています。それだけお客様の暮らしに寄り添い、地域に根差した店鋪でもあります。そして、今では親子4世代に支持されるお店として認知されるまでになりました。

これから私たちが取り組んでいくのは、まず当初の3年での、確固たる“与兵衛ブランド”の構築です。あわせて全国への出店計画も模索していきます。また、世界進出の足掛かりとして、年々増加傾向にある訪日外国人の旅行者に対しても積極的にアプローチを行います。例えば、英語・中国語・韓国語の多言語のメニュー表記や、タッチパネル式のメニューなど、外国人のお客様向けサービスの導入も検討していきます。加えて、さらなるサービス品質の向上のため、スタッフのレベルアップも欠かせません。その過程においては、ゼンショーホールディングスとしてグループ会社との連携・協働を図り、柔軟な人材交流も行っていきます。現在も、当社からグループ会社へ出向中の社員がグローバルに活躍しています。今後、グループ企業間の交流は活発に行っていくので、職域や海外勤務のチャンスはさらに広がります。

創業約30年。第2創業期とも呼べる新たなステージに入った華屋与兵衛が新入社員に求めるのは、以下の3つの素養です。1つは“感受性”。お客様の喜びを自分の喜びとして感じられること。2つ目は“チャレンジ精神”。新しいことにも臆することなく、ぶつかっていくたくましさ。最後は、自己の利害だけで判断しない“誠実さ”。これから新たな市場を切り拓いていくには、この3つが必要不可欠だと考えています。もちろん意欲のある方には、社内の制度などを整えて、新たなポジションやフィールドを与えていきます。また当社では女性スタッフが数多く活躍しており、産休・育休を取得して、復職する方も増えています。時短制度を導入したり、自宅近くの店鋪に配属したりして、長く働ける環境を整えています。

“和食”が世界無形文化遺産に認定され、さらに2020年には世界的なスポーツの祭典がここ東京で開催されます。今後の国内における“与兵衛ブランド”の確立が、その先にある世界進出につながることは間違いありません。世界に通じる和食レストランを一緒に創っていきましょう。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。